http://www.murakami21.com 村上広域情報誌2001



1 我がふるさとの恩師の教え 赤見  市郎 
2 われはサケっ子、故郷忘じ難く 鈴木  富夫 
3 三面川は永遠に 長谷川 康夫
4 三面慕情 小野  安雄
5 長尾半平 斎藤  実
6 忘れ得ぬ故郷 村上 淺川  元伸
7 だーまた・村上弁はいいっせェ 佐々木 百合子
8 望  郷 やまだ もとこ
9 望郷の念募る 大滝  正次
10 三面川の鮎と鮭 市岡  貞雄
11 村上に想う 横川  健
12 幸っちゃんを忍んで 大倉  修吾
13 我は海の子 稲葉  喜重
14 ふるさと 村上周辺魅力の地 木村  浩
15 虚心坦懐、村上のことども 田村 真佐夫
16 新潟市から県北を眺めて 宝田  耕次
17 先人・加藤勝弥の面影にもっと光を 本間  次郎
18 村上、そして関川村 米野  紀男
19 鮭っ子 サハラを行く 林  節子
20 村上の高齢者に理想郷を 山田  善弘
21 故郷は遠くにありて想うもの 松田  純司
22 鮭っ子の遡行 稲垣  恵造
23 ふるさとを離れて 川崎  昇
24 若者よ世界に羽ばたけ ―諸君の活躍の土俵は、大きく広い 菊池  武
25 思い出・安澤操先生の白いブラウス 小日向 惇子
26 遠い昔 水野  貞
27 恩師のふるさと 横尾  美帆
28 ふるさとの思い出 川村  正
29 風よ吹け 川上  孝
30 恩師 安沢操先生と私の小学校時代 浅川  恭子
31 鮭C往還 二題 横田  謙輔
32 未だ故郷に遡上せず 中山  敏彦
33 なつかしい村上への思い 関根  洋子
34 鮭っ子受け継がれる〜信濃路より〜 永田  正喜
35 川の鮭と海の鮭 大平  恵吾
36 源泉の村上 川村  伸治
37 ふるさとの味 江藤 由紀子
38 故郷慕情 丹田 公之助
39 心のふるさと村上 林   敬三
40 鮭っ子の仲間入り 大和田 清
41 舞台朗読”こうこの夢語り” 〜ふるさと公演を終えて 萩田 こうこ
42 私を育てくれたふる里 小川 稲子
43 むかしのこと 益田 紀雄
44 モデル 鶴橋 康夫
45 海府の浦 木藤 克子
46 鮭っ子・鮭っ子・鮭っ子 平山 進
47 鮭と祖父 細井 ミツ子
48 豪雪のなかの里帰り 菅井 義夫
49 加賀の国からの便り 鷲田 守夫
50 「鮭っ子」の終戦 富樫 利男
51 「吹雪く旅立ち 蜂屋 千代
52 「宇宙飛行士の母、瀬波で遊泳する」 稲葉 秀雄
53 「米沢街道撞木の会」でふるさとを楽しむ 成岡 茂
54 伊與部芳治先生のこと 小林 トキ
55 鮎と鮭とみすゞと 金子 重雄
56 稲葉先生と村上と 磴 正雄
57 雛の絵 森田 ヤス
58 故郷の風、空、川、山 そして人々 三科 禮三
59 「どどどどどっ」 山下 治郎
60 半世紀を経て 白幡 キミ
61 東京村上市郷友会へのお誘い 赤見 市郎
62 ふるさとの思い出と私の願い 佐藤 一男
63 お祭のおもいで 井嶋 トシ子
64 東京で三面川の鮎を味わう… 赤見 市郎
65 温故知新 佐藤 勝
66 故郷は背中を押してくれた 佐藤 昭二
67 走馬灯は冬景色 宮 絢子
68 イヨボヤとオシャギリ 河内 勝彦
69 故郷が育んでくれた忍耐強さと思いやりの心 菅原 哲夫
70 ふるさと味の歳時記  相馬 章
71 人生は三面鮭の回遊と同じ 遠山 重雄
72 村上市 肴町 水道川の鮭っ子の思い出 平原 三男
73 お城山のシヤガに寄せて 本間 健志
74 分校の思い出 奥村 多美子
75 海を挟んでアンニョンハセヨ 板垣 勝夫
76 子供時代と三面川 門村 直彦
77 故郷の思い出 家田 悦子
78 母と村上への思い出 本間 清次
79 45年ぶりの同期会 石井 幸
80 「鮭っ子」なんて知らなかった頃 田所 和子
81 私を育てた郷里 大平 満雄
82 三輪真純先生の村上講演と母からの便り  稲葉 州治
83 戦争が終わった頃 家田 昌典
84 私の中の村上 M中 壽子
85 あれから50年私のふるさと村上の思い出 倉ア 寛
86 研究者を育ててくれたふる里の環境 中村 和憲
87 どこで暮らしても村上人 佐藤 敦子
88 親父の一撃 ―ある春の日のできごとー 「下渡山」めざして 佐藤 方直
89 私を育てた上片町 山本 宏平
90 山辺里橋残照 大滝 修
91 ―消防人生―  さざれ会と共に57年 川村 正
92 初午の季節 稲垣 伸夫
93 村上の思い出 上野 陽之助
94 北限の村上茶 飯島 強
95 祭り好きの遺伝子 大滝 まさ
96 故郷(ふるさと)、村上への想いと共に 広藤 典子(旧姓瀬山)
97 懐かしいお城山 三面川 山田しづ子(旧姓秋山)
98 ふるさと―食べ物あれこれ― 谷口ミサヲ(旧姓横山)
99 祖父と私 板垣 成也
100 フクロウ達の旅立ち 中村 泰
101 鮭の鼻頭が削られていた 土屋 彰
102 「故郷を離れ32年目の回想」 (〜オレゴンでの不思議な出会い) 中村 英之
103 鮭っ子杉っ子カジカっ子 丹田 安夫
104 『縁あって』 本間 茂
105 「私の昭和の記憶と追憶」 中川 昭二
106 「オレゴンから愛」 大島 正弘
107 「ふるさと 村上」 町田 信
108 「ふるさと 村上」 田中 秀明
109 「村上と私」 廣田 昭美
110  動く歴史絵巻「村上祭り」 勝見 進
111 瀬波海岸で元気をもらう 大島 信三
112 「遠い日の村上のこと」 大多喜 勝
113 「ふるさとは市の南玄関口」 乾 良雄
114 二つの故郷 向井 順子
115 あそびをせんとうまれけり 羽生 雅則
116 戦争花嫁あれこれ 安冨 成良
117 「田 舎」 石田 重暉
118 村上藩と我が祖先 森脇 正基
119 気がつけば、村上ファン 松井 つるみ
120 私の原点 板垣 晴子
121 浜なすに寄せて 佐藤 則子
122 兎追しかの山 田宮 治
123 他人の海へ 森下 晴男
124 我がふる里 村上 五郎
125 笹川流れを渡る 尾迫 千恵子
126 幼少時の思い出 高波羅 照見
127 「朝日村っ子」 遠藤 きみ子
128 伝えること繋げることの大切さ 清水 正幸
129 「安全・安心都市、村上に来てくれっしゃー」 瀬下 江二
130 池之端 ?外荘から 湯島 東京新潟県人会館へ
     −無縁坂45年目の邂逅ー
服部 芳朗
131 キツネと少年 高波羅 照見
132 ふるさとの仲間と 〜舘腰中学校の同級生〜 多田 行雄
133 「鮭の子のように」
佐藤 廣
134 時空を超えて 小池 正一郎
135 ふるさと三面川への天皇陛下のおことば 佐藤 健吉
136 故郷・村上そして祭り 中村 修平
137 素敵な出会いありがとう 富樫 敏栄
138 船員のがんこ親父に反論、そして一言!! 本間 多喜夫
139 私は旧朝日村が大好きです 朝日奈 ゆう
140 朝の村上小学校第一講堂 木村 晴男
141 市岡貞雄さんを偲んで 赤見市郎 平原三男 佐藤勝
142 『村上木彫堆朱は国の伝統的工芸品です』 小杉 和也
143 お城の山の松風の… 岸野 洋
144 「平成25年はメモリアル村上の年です」 澤  治
145 遷宮380年 村上大祭への郷愁 大滝 正次
146 鮭は4年で生まれた川に戻るが
             息子は戻ってこない
青砥 哲平
147 先輩に感謝 伊藤 マユ子
148 春の日の迷想・妄想そして瞑想 近藤 衛
149 「故郷に感謝」 菊地 秀雄
150 ふるさとは もの・ひと・こと 猪又 武弘
151 私の“酒 鮭 人情(なさけ)そしてお祭りの越後村上” 益田 正史
152 都合により削除
153 ふるさと村上の若者に感動
〜平野遊歩君冬季オリンピック銀メダル獲得に寄せて〜
東京村上市郷友会
154 銀メダルを胸に若武者凱旋 佐藤 廣
155 「花もだんごも」 前川 満壽美
156 モカプロジェクトで村上をもっと元気に! 佐藤 学
157 創立135周年を迎えた東京村上市郷友会 赤見 市郎
158 村上と自分 管井 陽介
159 外に出て城下町村上を感じること 八藤後 和行
160 ふるさと村上と藤基神社に思うこと 小島 盛和
161 村上城賛歌 斎藤 秀夫
162 士族が残れた「城下町村上」 安沢 孝雄
163 村上礼讃 日高さとみ
164 “夢をあきらめないで" 藤井きよし
165 東京村上市郷友会今年の活動計画 佐藤 勝
166 東京村上市郷友会の活動に 佐藤 方直
167 愛郷無限―ふるさとを愛すること限りなしー
  ふるさと「村上市」への応援を考える
赤見 市郎
168 「首都圏村上市朝日ふるさと会」の持続 高橋 正作
169 私の好きな城下町村上へのタイムスリップ 伊槻 紀子
170 幸 運 爺 阿部 昌彦
171 「郷友会としての村上訪問」 東京村上市郷友会事務局
172 村上の御菓子 日下 正平
173 村上紀行―村上に先祖のルーツを探る 鯨井 佑士
174 「ハーモニーの輪が浮び上がった!」 田所 和子
175 未来に誇りをもてるまちづくりの創造に向けて 高橋 邦芳
176 鮭C往還 その二 横田 謙輔
177 越後むらかみ 食の聞書(春夏編) 板垣 昭彦
178 平成28年睦月16日 宮 絢子
179 私の使命 山貝 世津子
180 ふるさとへの想い 山本 宏平
181 「宝田明物語」 佐藤 廣
182 学び続けた声楽からの贈り物・・・・「歌声村上」 勝山 令子
183 夏が来れば思い出す 竹内 宏
184 わが故郷村上と郷友会 中村 修平
185 「鮭と鯉と鮎と」 大滝 薫
186 鮭C往還  その三 横田 謙輔
187 繋げるということ、繋がるということ 高橋邦芳
188 村上愛”に燃える男の便り 大滝 正次
189 東京村上市郷友会、地元在住幹事からの報告 佐藤 廣
190 想いで多きお城山 小田  洋雄
191 鮎 鮎 往 還(ねん ねん おうかん) 横田 謙輔
192 新虎マーケット(西新橋)」に村上市が? 伊藤 朋子
193 東京村上市郷友会事務局便り 東京村上市郷友会事務局長 佐藤方直
           事務局補佐 佐藤勝
194 三面川の鮭漁にまつわる話 齋藤 實
195 鮭から見る村上の観光 瀬賀 功
196 自慢の郷土料理 須崎ミチ子
197 創立140周年を迎える東京村上市郷友会 赤見市郎   佐藤方直
198 ロダンの片腕、稲垣吉蔵氏 松澤正
199 『郷友会』とともに 佐藤方直
200 ふるさと村上で
東京村上市郷友会創立140周年記念事業を終えて
佐藤 勝
 201  トロントからふるさと村上へエール  リリーフェルトまり子
 202  新型コロナウィルスの流行下で村上を想う  和泉聡子(旧姓樋木)
 203  もっと知りたい、村上  大塚 寿子
204   <私のidentityを想う>  高橋 初雄
205   よるべなき人生行路の先にあった故郷  工藤 尚廣
206   村上応援歌  ―わずかばかりの恩返し―  渡辺 久
 207  母川回帰  長島 昭
208   思うこと  奈良橋 直樹
209  村上、そして音楽  唐津 建春
 210  「故郷(ふるさと)との繋がり」  野口 英征
 211  故郷の四季と想い出  増井 清
 212  イヨボヤのつぶやき  本間 健志
213   我が家の家族旅行  松村 孝雄
214  瀬波の海岸、桑川、臥牛山  山本 文忠
215  遠きにありて・・・  小林 敦子(旧姓佐藤)
216  (サ)チコちゃんの夏休み  ふじえだ さちこ(旧姓樋木)
217  【ふるさと】  中束 三嘉
 218  村上という言葉  池田 澄子
 219  兼続軍に追われて  本間 弘信
 220  半藤一利著 ノモンハンの夏 読後感  佐野 清廣
221  ウィーン散策 〜ある外科医のお墓参り〜  宮下 薫
222  故郷とイヨボヤ(鮭)の思い出  井上 えみ子
 223  村上市出身の平野歩夢選手
         期待通りに金メダル獲得!

 東京村上市郷友会代表幹事
  佐藤 勝
224   私の集落と鮭騒動  高橋 光顕
 225  ふるさと村上軸での出会いのあれこれ  井上 ミヤコ
 226  これまでの人生を振り返って
〜一度しかない人生をどう生きるか〜
 富樫 芳次
 227  三面川の如く  森山 敦子
 228  鮭ぼやとカルチャーショック  美濃 忠三
 229  私の故里 耕雲寺・門前  小田 喜代士
230  祭りと町と商店街  稲垣  晴一
 231
 山北育ちの大悪人  木村 春夫
 232  スライドショー付き私の音楽遍歴+α  安冨 成良
 233  岩船の舟送り  田仲 一成
 234  村上高等学校の歴史に想いを馳せて  飯沼 和男
 235  「思えば遠くへ来たもんだ」  佐藤 喜美男
236  同郷の絆「東京村上市郷友会」  佐藤 勝
 237 ぼくの学校と先生たち1966〜1974  佐藤 達生
 238  「ふるさとの山を想う」  藤木 俊三
 239 故郷塩谷と今の私  美濃部 千恵子
 240  「少し変な村上弁と私の音楽人生」  大滝 秀則
 241  新聞奨学生の日々  臼井 潔人
 242  高校時代に聞いた音楽  河内 栄一
 243  あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その1)
杉本 孝一郎
 244  あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その2)
 杉本 孝一郎


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新潟県村上市・岩船郡7市町村 月刊デジタル情報誌 2001年1月1日創刊 ムラカミ21ドットコム
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