1 |
我がふるさとの恩師の教え |
赤見 市郎 |
2 |
われはサケっ子、故郷忘じ難く |
鈴木 富夫 |
3 |
三面川は永遠に |
長谷川 康夫 |
4 |
三面慕情 |
小野 安雄 |
5 |
長尾半平 |
斎藤 実 |
6 |
忘れ得ぬ故郷 村上 |
淺川 元伸 |
7 |
だーまた・村上弁はいいっせェ |
佐々木 百合子 |
8 |
望 郷 |
やまだ もとこ |
9 |
望郷の念募る |
大滝 正次 |
10 |
三面川の鮎と鮭 |
市岡 貞雄 |
11 |
村上に想う |
横川 健 |
12 |
幸っちゃんを忍んで |
大倉 修吾 |
13 |
我は海の子 |
稲葉 喜重 |
14 |
ふるさと 村上周辺魅力の地 |
木村 浩 |
15 |
虚心坦懐、村上のことども |
田村 真佐夫 |
16 |
新潟市から県北を眺めて |
宝田 耕次 |
17 |
先人・加藤勝弥の面影にもっと光を |
本間 次郎 |
18 |
村上、そして関川村 |
米野 紀男 |
19 |
鮭っ子 サハラを行く |
林 節子 |
20 |
村上の高齢者に理想郷を |
山田 善弘 |
21 |
故郷は遠くにありて想うもの |
松田 純司 |
22 |
鮭っ子の遡行 |
稲垣 恵造 |
23 |
ふるさとを離れて |
川崎 昇 |
24 |
若者よ世界に羽ばたけ ―諸君の活躍の土俵は、大きく広い |
菊池 武 |
25 |
思い出・安澤操先生の白いブラウス |
小日向 惇子 |
26 |
遠い昔 |
水野 貞 |
27 |
恩師のふるさと |
横尾 美帆 |
28 |
ふるさとの思い出 |
川村 正 |
29 |
風よ吹け |
川上 孝 |
30 |
恩師 安沢操先生と私の小学校時代 |
浅川 恭子 |
31 |
鮭C往還 二題 |
横田 謙輔 |
32 |
未だ故郷に遡上せず |
中山 敏彦 |
33 |
なつかしい村上への思い |
関根 洋子 |
34 |
鮭っ子受け継がれる〜信濃路より〜 |
永田 正喜 |
35 |
川の鮭と海の鮭 |
大平 恵吾 |
36 |
源泉の村上 |
川村 伸治 |
37 |
ふるさとの味 |
江藤 由紀子 |
38 |
故郷慕情 |
丹田 公之助 |
39 |
心のふるさと村上 |
林 敬三 |
40 |
鮭っ子の仲間入り |
大和田 清 |
41 |
舞台朗読”こうこの夢語り” 〜ふるさと公演を終えて〜 |
萩田 こうこ |
42 |
私を育てくれたふる里 |
小川 稲子 |
43 |
むかしのこと |
益田 紀雄 |
44 |
モデル |
鶴橋 康夫 |
45 |
海府の浦 |
木藤 克子 |
46 |
鮭っ子・鮭っ子・鮭っ子 |
平山 進 |
47 |
鮭と祖父 |
細井 ミツ子 |
48 |
豪雪のなかの里帰り |
菅井 義夫 |
49 |
加賀の国からの便り |
鷲田 守夫
|
50 |
「鮭っ子」の終戦 |
富樫 利男 |
51 |
「吹雪く旅立ち」 |
蜂屋 千代 |
52 |
「宇宙飛行士の母、瀬波で遊泳する」 |
稲葉 秀雄 |
53 |
「米沢街道撞木の会」でふるさとを楽しむ |
成岡 茂 |
54 |
伊與部芳治先生のこと |
小林 トキ |
55 |
鮎と鮭とみすゞと |
金子 重雄 |
56 |
稲葉先生と村上と |
磴 正雄 |
57 |
雛の絵 |
森田 ヤス |
58 |
故郷の風、空、川、山 そして人々 |
三科 禮三 |
59 |
「どどどどどっ」 |
山下 治郎 |
60 |
半世紀を経て |
白幡 キミ |
61 |
東京村上市郷友会へのお誘い |
赤見 市郎 |
62 |
ふるさとの思い出と私の願い |
佐藤 一男 |
63 |
お祭のおもいで |
井嶋 トシ子 |
64 |
東京で三面川の鮎を味わう… |
赤見 市郎 |
65 |
温故知新 |
佐藤 勝 |
66 |
故郷は背中を押してくれた |
佐藤 昭二 |
67 |
走馬灯は冬景色 |
宮 絢子 |
68 |
イヨボヤとオシャギリ |
河内 勝彦 |
69 |
故郷が育んでくれた忍耐強さと思いやりの心 |
菅原 哲夫 |
70 |
ふるさと味の歳時記 |
相馬 章 |
71 |
人生は三面鮭の回遊と同じ |
遠山 重雄 |
72 |
村上市 肴町 水道川の鮭っ子の思い出 |
平原 三男 |
73 |
お城山のシヤガに寄せて |
本間 健志 |
74 |
分校の思い出 |
奥村 多美子 |
75 |
海を挟んでアンニョンハセヨ |
板垣 勝夫 |
76 |
子供時代と三面川 |
門村 直彦 |
77 |
故郷の思い出 |
家田 悦子 |
78 |
母と村上への思い出 |
本間 清次 |
79 |
45年ぶりの同期会 |
石井 幸 |
80 |
「鮭っ子」なんて知らなかった頃 |
田所 和子 |
81 |
私を育てた郷里 |
大平 満雄 |
82 |
三輪真純先生の村上講演と母からの便り |
稲葉 州治 |
83 |
戦争が終わった頃 |
家田 昌典 |
84 |
私の中の村上 |
M中 壽子 |
85 |
あれから50年私のふるさと村上の思い出 |
倉ア 寛 |
86 |
研究者を育ててくれたふる里の環境 |
中村 和憲 |
87 |
どこで暮らしても村上人 |
佐藤 敦子 |
88 |
親父の一撃 ―ある春の日のできごとー 「下渡山」めざして |
佐藤 方直
|
89 |
私を育てた上片町 |
山本 宏平 |
90 |
山辺里橋残照 |
大滝 修 |
91 |
―消防人生― さざれ会と共に57年 |
川村 正 |
92 |
初午の季節 |
稲垣 伸夫 |
93 |
村上の思い出 |
上野 陽之助 |
94 |
北限の村上茶 |
飯島 強 |
95 |
祭り好きの遺伝子 |
大滝 まさ |
96 |
故郷(ふるさと)、村上への想いと共に |
広藤 典子(旧姓瀬山) |
97 |
懐かしいお城山 三面川 |
山田しづ子(旧姓秋山) |
98 |
ふるさと―食べ物あれこれ― |
谷口ミサヲ(旧姓横山) |
99 |
祖父と私 |
板垣 成也 |
100 |
フクロウ達の旅立ち |
中村 泰 |
101 |
鮭の鼻頭が削られていた |
土屋 彰 |
102 |
「故郷を離れ32年目の回想」 (〜オレゴンでの不思議な出会い) |
中村 英之 |
103 |
鮭っ子杉っ子カジカっ子 |
丹田 安夫 |
104 |
『縁あって』 |
本間 茂 |
105 |
「私の昭和の記憶と追憶」 |
中川 昭二 |
106 |
「オレゴンから愛」 |
大島 正弘 |
107 |
「ふるさと 村上」 |
町田 信 |
108 |
「ふるさと 村上」 |
田中 秀明 |
109 |
「村上と私」 |
廣田 昭美 |
110 |
動く歴史絵巻「村上祭り」 |
勝見 進 |
111 |
瀬波海岸で元気をもらう |
大島 信三 |
112 |
「遠い日の村上のこと」 |
大多喜 勝 |
113 |
「ふるさとは市の南玄関口」 |
乾 良雄 |
114 |
二つの故郷 |
向井 順子 |
115 |
あそびをせんとうまれけり |
羽生 雅則 |
116 |
戦争花嫁あれこれ |
安冨 成良 |
117 |
「田 舎」 |
石田 重暉 |
118 |
村上藩と我が祖先 |
森脇 正基 |
119 |
気がつけば、村上ファン |
松井 つるみ |
120 |
私の原点 |
板垣 晴子 |
121 |
浜なすに寄せて |
佐藤 則子 |
122 |
兎追しかの山 |
田宮 治 |
123 |
他人の海へ |
森下 晴男 |
124 |
我がふる里 |
村上 五郎 |
125 |
笹川流れを渡る |
尾迫 千恵子 |
126 |
幼少時の思い出 |
高波羅 照見 |
127 |
「朝日村っ子」 |
遠藤 きみ子 |
128 |
伝えること繋げることの大切さ |
清水 正幸 |
129 |
「安全・安心都市、村上に来てくれっしゃー」 |
瀬下 江二 |
130 |
池之端 ?外荘から 湯島 東京新潟県人会館へ
−無縁坂45年目の邂逅ー |
服部 芳朗 |
131 |
キツネと少年 |
高波羅 照見 |
132 |
ふるさとの仲間と 〜舘腰中学校の同級生〜 |
多田 行雄 |
133 |
「鮭の子のように」
|
佐藤 廣 |
134 |
時空を超えて |
小池 正一郎 |
135 |
ふるさと三面川への天皇陛下のおことば |
佐藤 健吉 |
136 |
故郷・村上そして祭り |
中村 修平 |
137 |
素敵な出会いありがとう |
富樫 敏栄 |
138 |
船員のがんこ親父に反論、そして一言!! |
本間 多喜夫 |
139 |
私は旧朝日村が大好きです |
朝日奈 ゆう |
140 |
朝の村上小学校第一講堂 |
木村 晴男 |
141 |
市岡貞雄さんを偲んで |
赤見市郎 平原三男 佐藤勝 |
142 |
『村上木彫堆朱は国の伝統的工芸品です』 |
小杉 和也 |
143 |
お城の山の松風の… |
岸野 洋 |
144 |
「平成25年はメモリアル村上の年です」 |
澤 治 |
145 |
遷宮380年 村上大祭への郷愁 |
大滝 正次 |
146 |
鮭は4年で生まれた川に戻るが
息子は戻ってこない |
青砥 哲平 |
147 |
先輩に感謝 |
伊藤 マユ子 |
148 |
春の日の迷想・妄想そして瞑想 |
近藤 衛 |
149 |
「故郷に感謝」 |
菊地 秀雄 |
150 |
ふるさとは もの・ひと・こと |
猪又 武弘 |
151 |
私の“酒 鮭 人情(なさけ)そしてお祭りの越後村上” |
益田 正史 |
152 |
都合により削除 |
|
153 |
ふるさと村上の若者に感動
〜平野遊歩君冬季オリンピック銀メダル獲得に寄せて〜
|
東京村上市郷友会 |
154 |
銀メダルを胸に若武者凱旋 |
佐藤 廣 |
155 |
「花もだんごも」 |
前川 満壽美 |
156 |
モカプロジェクトで村上をもっと元気に! |
佐藤 学 |
157 |
創立135周年を迎えた東京村上市郷友会 |
赤見 市郎 |
158 |
村上と自分 |
管井 陽介 |
159 |
外に出て城下町村上を感じること |
八藤後 和行 |
160 |
ふるさと村上と藤基神社に思うこと |
小島 盛和 |
161 |
村上城賛歌 |
斎藤 秀夫 |
162 |
士族が残れた「城下町村上」 |
安沢 孝雄 |
163 |
村上礼讃 |
日高さとみ |
164 |
“夢をあきらめないで" |
藤井きよし |
165 |
東京村上市郷友会今年の活動計画 |
佐藤 勝 |
166 |
東京村上市郷友会の活動に |
佐藤 方直 |
167 |
愛郷無限―ふるさとを愛すること限りなしー
ふるさと「村上市」への応援を考える |
赤見 市郎 |
168 |
「首都圏村上市朝日ふるさと会」の持続 |
高橋 正作 |
169 |
私の好きな城下町村上へのタイムスリップ |
伊槻 紀子 |
170 |
幸 運 爺 |
阿部 昌彦 |
171 |
「郷友会としての村上訪問」 |
東京村上市郷友会事務局 |
172 |
村上の御菓子 |
日下 正平 |
173 |
村上紀行―村上に先祖のルーツを探る |
鯨井 佑士 |
174 |
「ハーモニーの輪が浮び上がった!」 |
田所 和子 |
175 |
未来に誇りをもてるまちづくりの創造に向けて |
高橋 邦芳 |
176 |
鮭C往還 その二 |
横田 謙輔 |
177 |
越後むらかみ 食の聞書(春夏編) |
板垣 昭彦 |
178 |
平成28年睦月16日 |
宮 絢子 |
179 |
私の使命 |
山貝 世津子 |
180 |
ふるさとへの想い |
山本 宏平 |
181 |
「宝田明物語」 |
佐藤 廣 |
182 |
学び続けた声楽からの贈り物・・・・「歌声村上」 |
勝山 令子 |
183 |
夏が来れば思い出す |
竹内 宏 |
184 |
わが故郷村上と郷友会 |
中村 修平 |
185 |
「鮭と鯉と鮎と」 |
大滝 薫 |
186 |
鮭C往還 その三 |
横田 謙輔 |
187 |
繋げるということ、繋がるということ |
高橋邦芳 |
188 |
村上愛”に燃える男の便り |
大滝 正次 |
189 |
東京村上市郷友会、地元在住幹事からの報告 |
佐藤 廣 |
190 |
想いで多きお城山 |
小田 洋雄 |
191 |
鮎 鮎 往 還(ねん ねん おうかん) |
横田 謙輔 |
192 |
新虎マーケット(西新橋)」に村上市が? |
伊藤 朋子 |
193 |
東京村上市郷友会事務局便り |
東京村上市郷友会事務局長 佐藤方直
事務局補佐 佐藤勝
|
194 |
三面川の鮭漁にまつわる話 |
齋藤 實 |
195 |
鮭から見る村上の観光 |
瀬賀 功 |
196 |
自慢の郷土料理 |
須崎ミチ子 |
197 |
創立140周年を迎える東京村上市郷友会 |
赤見市郎 佐藤方直 |
198 |
ロダンの片腕、稲垣吉蔵氏 |
松澤正 |
199 |
『郷友会』とともに |
佐藤方直 |
200 |
ふるさと村上で
東京村上市郷友会創立140周年記念事業を終えて |
佐藤 勝 |
201 |
トロントからふるさと村上へエール |
リリーフェルトまり子 |
202 |
新型コロナウィルスの流行下で村上を想う |
和泉聡子(旧姓樋木) |
203 |
もっと知りたい、村上 |
大塚 寿子 |
204 |
<私のidentityを想う> |
高橋 初雄 |
205 |
よるべなき人生行路の先にあった故郷 |
工藤 尚廣 |
206 |
村上応援歌 ―わずかばかりの恩返し― |
渡辺 久 |
207 |
母川回帰 |
長島 昭 |
208 |
思うこと |
奈良橋 直樹 |
209 |
村上、そして音楽 |
唐津 建春 |
210 |
「故郷(ふるさと)との繋がり」 |
野口 英征 |
211 |
故郷の四季と想い出 |
増井 清 |
212 |
イヨボヤのつぶやき |
本間 健志 |
213 |
我が家の家族旅行 |
松村 孝雄 |
214 |
瀬波の海岸、桑川、臥牛山 |
山本 文忠 |
215 |
遠きにありて・・・ |
小林 敦子(旧姓佐藤) |
216 |
(サ)チコちゃんの夏休み |
ふじえだ さちこ(旧姓樋木) |
217 |
【ふるさと】 |
中束 三嘉 |
218 |
村上という言葉 |
池田 澄子 |
219 |
兼続軍に追われて |
本間 弘信 |
220 |
半藤一利著 ノモンハンの夏 読後感 |
佐野 清廣 |
221 |
ウィーン散策 〜ある外科医のお墓参り〜 |
宮下 薫 |
222 |
故郷とイヨボヤ(鮭)の思い出 |
井上 えみ子 |
223 |
村上市出身の平野歩夢選手
期待通りに金メダル獲得!
|
東京村上市郷友会代表幹事
佐藤 勝 |
224 |
私の集落と鮭騒動 |
高橋 光顕 |
225 |
ふるさと村上軸での出会いのあれこれ |
井上 ミヤコ |
226 |
これまでの人生を振り返って
〜一度しかない人生をどう生きるか〜 |
富樫 芳次 |
227 |
三面川の如く |
森山 敦子 |
228 |
鮭ぼやとカルチャーショック |
美濃 忠三 |
229 |
私の故里 耕雲寺・門前 |
小田 喜代士 |
230 |
祭りと町と商店街 |
稲垣 晴一 |
231
|
山北育ちの大悪人 |
木村 春夫 |
232 |
スライドショー付き私の音楽遍歴+α |
安冨 成良 |
233 |
岩船の舟送り |
田仲 一成 |
234 |
村上高等学校の歴史に想いを馳せて |
飯沼 和男 |
235 |
「思えば遠くへ来たもんだ」 |
佐藤 喜美男 |
236 |
同郷の絆「東京村上市郷友会」 |
佐藤 勝 |
237 |
ぼくの学校と先生たち1966〜1974 |
佐藤 達生 |
238 |
「ふるさとの山を想う」 |
藤木 俊三 |
239 |
故郷塩谷と今の私 |
美濃部 千恵子 |
240 |
「少し変な村上弁と私の音楽人生」 |
大滝 秀則 |
241 |
新聞奨学生の日々 |
臼井 潔人 |
242 |
高校時代に聞いた音楽 |
河内 栄一 |
243 |
あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その1)
|
杉本 孝一郎 |
244 |
あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その2) |
杉本 孝一郎 |
245 |
あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その3) |
杉本 孝一郎 |
246 |
あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その4) |
杉本 孝一郎 |
247 |
あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その5) |
杉本 孝一郎 |
248 |
あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その6) |
杉本 孝一郎 |
249 |
あげたおにぎり あげられなかったおにぎり
〜所沢市「平和の語り部」の思い〜(その7・最終回) |
杉本 孝一郎 |
250 |
因果はめぐる…シャギリぐるま |
堀田 亨 |
251 |
村上市内高校興亡記 |
臼井 潔人 |
252 |
遠州浜松より村上時代を振り返る?そして今、浜松で(その1) |
佐藤 章子
|