愛羅が生涯をかけた西洋音楽の普及と次代を担う子どもたちへの音楽教育。
明治という新しい時代のなかで、愛羅が創りたかったもの、残したかったものは、音楽を育むやさしい心、歌が広げる子どもの夢。
そして何よりも、日本人が歌い継ぐことのできる『日本の歌』
期日：平成19年11月24日（土）
時間：PM1：30～PM4：00（開場PM1:00）
会場：村上歴史文化館（村上市三の丸）
入場無料（村上市郷土資料館・村上歴史文化館で整理券を配布）
定員：70名（定員になり次第〆切り）
プログラム
トーク 大和田愛羅を語る
歌の紹介 汽車をはじめとした大和田愛羅作曲の歌の紹介
歌う 参加者による合唱
演 奏
ソ プ ラ ノ 中山紀子 杵島純子
ピアノ伴奏 法木玲子
合 唱 コール愛羅
問合せ
村上市郷土資料館 0254-52-1347
村上市歴史文化館 0254-53-3666
愛羅の愛用したキャロル・オットー（ピアニスト久野久子の遺品）
大和田愛羅唱歌祭（H18.9.18）
於：村上歴史文化館
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