こしじ水と緑の会・朝日酒造自然保護助成基金 よみがえれ種川!シンポジウム 種川のあり様と未来に手渡す姿 開催趣旨 「鮭の町村上」を象徴する種川は、数百年にわたる保護増殖の歴史と魚撈文化を伝える村上のランドマークリバーですが、現在の種川は泥土で埋め尽くされ鮭が産卵できるような川ではなくなっています。良好な水辺環境に再生することは課題であり責務であると考えます。種川の自然を保護再生して後世に受け渡すという理念を実現することを目的とします。 ◆期日 平成24年11月20日(火) 13:30〜16:30 ◆会場 村上市教育情報センター 2階会議室 A・B ◆定員 70名(申込順) ◆懇親会 会場:割烹 たき新(飯野桜ヶ丘) 会費:4,000円 開始時間:17:00〜 13:30〜 開会の挨拶 13:35〜「青砥武平治の種川」 プレゼンター 本間 哲朗氏(元村上市郷土資料館館長) 14:00〜「川とは?―鮭が遡上することの意味―」 プレゼンター 大熊 孝氏 (新潟大学名誉教授) 15:00〜・パネルディスカッション コーディネター:諸橋 潔氏(新潟県自然・環境保全連絡協議会会長) 助言者 大熊 孝氏(新潟大学名誉教授) パネラー: 本間 哲朗氏 (元村上市郷土資料館館長) 佐藤 廣 氏 (村上市城跡保存育英会) 瀬賀 功 氏 (村上市農林水産課長) ◆主催 種川再生 後世に伝えたい村上の文化「種川」再生プロジェクト協議会 ◆共催 新潟県 村上市 村上城跡保存育英会 三面川鮭産漁業協同組合 村上市観光協会 (公財)いよぼやの里開発公社 村上トライあんぐる ◆後援 新潟日報社 村上新聞社 いわふね新聞 連絡・お問い合わせ先:種川再生事務局 〒958-0841村上市小町1-12 安沢写真事務所 0254-52-7206 この事業はこしじ水と緑の会の助成を受けて運営しております。 PDFファイルにリンク Tweet |
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種川再生 |