デジカメ散歩 新潟県岩船郡荒川町海老江地区 |
明治20年河川改修まで、胎内川の本流として流れて荒川と合流していたので大きな入り江となり、良港として栄えた。 村上藩であったが、宝永6年(1709)村上藩が15万石から5万石なったとき、今の荒川町の村々は天領(幕府領)となった。 海老江の街並みは今も米沢街道と呼ばれている。 |
小川亮作 ルバイヤートの翻訳者 海老江出身、元外務省勤務 ルバイヤート(岩波文庫 赤783-1) ペルシャの詩人ハイヤームが歌った、 短い四行詩(ルバイヤート) |
山門 | 路地 | 祠と老木 | お宮様 | 垣根の道 |
小川亮作生家 | 土蔵 | 路地 | 土蔵 | 土蔵 |
土蔵 | 路地 | 昔は川だった | 鯉のぼり | 川の面影 |
昔は川 | 川の面影 | 川の面影 | 路地 | 路地 |
路地 | 川の面影 | 海老江陣屋跡 | 川の面影 | 満開の桜 |
土蔵 | 土蔵 | 路地 | 旧地主の家 | 土蔵 |
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